本当に寒い日々が続きますね。
寒風が吹きすさび、雪が舞うこの季節。
楽しみと言えば、やはり冬の味覚の数々ですね。
冬の味覚は数あれど、
京都人、いえ、関西人が楽しみにしている旬の味と言えば、『寒鰤(ブリ)』ですね。
この寒鰤はおよそ10kgありました。
これからどのように料理していきましょうか?
まずは当然、アレですね。
それから、定番中の定番のあの料理。
ちょっとイタズラして、あんな料理とか...みなさんには、これからのお楽しみです。
で、この寒鰤の産地ですが、ドコだと思いますか?
日本海?
いえいえ、京都市上京区なんです。
そのココロは、
『カンブリと言えば、鞍馬口』でしょ!?
あ、関係者か近隣の方しかわからないオチですね!
すいませんでした。<(_ _)>
後日の、関文理...
いやいや、寒鰤のメニュー登板を乞う期待です。
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京都市網間区 島海通月兎小路下る東入る
仮想膳屋『京都・月海小路』
店主 maru敬白
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