仮想膳屋 『京都・月海小路』


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ゼロックス スーパーカップ応援記

こんにちは。

2月25日(土)国立競技場で行なわれた『ゼロックス スーパーカップ』 vs浦和レッズ戦を応援に行ってきました。
2005年J1リーグチャンピオン我がGAMBAと、2005年天皇杯チャンピオンの浦和レッズの決戦です。

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観戦席の1/3が改修中で、観客の8~9割がレッズサポーターという厳しい状況。
しかも、GAMBAが対インド戦出場していた日本代表組宮本・加地を温存したメンバー、
対するレッズは小野・サントスと言った日本代表組を含めたメンバーで挑んできました。

(maruの試合感想は、コチラ...(-_-;)

試合結果は1-3、数字の上でも内容でも『完敗』に近い試合でした。


試合結果:Jリーグ公式サイト

ニュース:ゼロックス スーパーカップ


来週3月4日(土)のJリーグ開幕戦も同じGAMBAvs浦和ですが、
今度は2006年J1リーグ連覇を占う大事な試合になります。

GAMBAが後半で見せた鋭いサイド攻撃からの配球とFWが噛み合えば、
ガラリと変わった強さを見せることができるハズです。

なにより、青く染まるGAMBAのホーム万博で、
我々の目前で気持ちよい勝利を奪ってリベンジを果たして欲しい、
いや、果たしてくれると信じています!

ガンバれ!GAMBA!



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京都市網間区 島海通月兎小路下る東入る
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店主 maru敬白
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by tsukimikouji | 2006-02-27 13:50 | サカサポ日記


荒川静香の金メダル

みなさんご存知のこととは思いますが、トリノオリンピック フィギュアスケート女子で、
みごとに日本の荒川静香が金メダルを獲得しましたね。

ニュース:荒川静香、金メダル


フィギュアスケートで良く耳にする言葉に『表現力』というのがありますが、
maruは今までその言葉の意味が理解できなかったんです。

フィギュアスケートって、ショートプログラム(規定?)にしてもフリーにしても、
大げさな曲が流れて、それに合ってるのか合ってないのかわからないタイミングで
ピョコピョコ飛んで、クルクル回ってるくらいのイメージしかなかったんです。
たま~に、外国人選手なんかでコロコロと顔つきが変わる人を見ると
『表現力ってこういうコトを言ってるのかな?安直やな~。』と思っていました。

だから、『結局は転ぶか転ばないか、何回何で飛んだかだけで競ってるんやろ?』と思ってました。


しかし、今朝の荒川静香の滑りを見て『あぁ!コレがフィギュアの表現力なんや!』と体得しました。
それはまさに、サリバン先生に井戸水をかけられながら言葉に目覚めたヘレン・ケラーのような。
それくらい見事な滑り、いや演技と呼ぶにふさわしいモノでしたね。

こうなると、やっぱり浅田真央のオリンピックを見てみたかったですが、
とりあえず規則は規則、ムリなものはムリですからね。次もありますし。


金メダルが確定し、荒川静香の満面の笑顔を見て、
maruの目には他の多くのアスリート達の夢が重なって見えたような気がしました。

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by tsukimikouji | 2006-02-24 08:02 | 店主maruの雑記


MIDNIGHT EXP.

こんばんわ。

今日は、醍醐寺の『五大力さん』を取材するツモリでしたが、
事情により行けませんでした。
まぁ、みなさんにも来年のお楽しみと言うことで。

その代わり(?)、スターバックスでカプチーノ飲みながら本を読んでました。
ソファに座ってケータイで音楽聴きながら、マグカップ片手にひたすら本を読む。
コレって、maruのよくある休日の過ごし方なんです。

今日持っていった本は、コチラ。
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沢木耕太郎著:『深夜特急』(新潮文庫)です。


思えば、コノ本とはかなり長い付き合いなのです。


あれはまだ、maruが中学生の頃。
友達に借りたか父親が買って来たか『深夜特急 第1便』という名前だったコノ本を読み、
『世の中にはこんなヤツがいるんか!』と大いに衝撃を受けました。

内容はご存知とは思いますが、大金も持たず、ろくな準備もせず、日本の青年(著者)がインドのデリー(実際には香港)からロンドンまでを、乗り合いバスなどを使いながら南・中央アジア、トルコ、ヨーロッパを陸路で旅すると言うノンフィクションです。
それも単に各国を通過するだけではなく、それぞれの地域の人々と融合したり衝突したり齟齬をしたりと、とにかく『自分たちのチョット年上なだけの兄さん』、生身の日本人青年が『真剣』に異文化空間を旅をして、そして『何か』を見出す姿に衝撃を受けたのです。

以来、引越しの時になくなったり、もう読まないと思って廃品回収に出したりしましたが、
結局、しばらくして本屋で見かけると読みたくなってまた買ってしまうのです。
そういうワケで、今、手元にあるコノ本がいったい何代目の『深夜特急』なのかは、maru自身でも判らないのですが...

また、自分が読むだけではなく、バイク事故で入院した友人の見舞いに持って行ったり、
後輩への餞別としてコノ本をプレゼントしたりもしました。
ただ、N.Y.に行く友人に文庫本全6巻をあげた時は、荷物になるのかさすがにちょっとヤな顔をされましたが。(笑)

その後、コノ話はテレビドラマ化されたり、
バラエティ番組のヒッチハイクコーナーとしてパロディ化されたりしましたが、
どれもmaruにとっては、もう一つ腑に落ちないものを感じていました。

おそらく、maruの頭の中に1場面1場面の確固としたイメージが出来上がっているからなのでしょう。
そしてmaru自身が主人公となってアジアを、ヨーロッパを、人々と触れ合いながら実際に歩いていた『体験をした』からなのでしょう。
それは『好きなマンガがアニメ化されたら、主人公の声がイメージと違ってガッカリした』と言う人の気持ちと似ているのかもしれません。maruにはそういう経験ありませんが。(笑)


ふと考えると、もうこの主人公の年齢を上回ってしまっているのですが、
今でもmaruにとってコノ本は、読むと『何かやらなアカン!』という気持ちを思い出させてくれる1冊なのです。


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by tsukimikouji | 2006-02-23 21:47 | 店主maruの雑記


GAMBA大阪 万博初練習

今日はGAMBA大阪の練習を見に行ってきました。
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第1次(グアム)合宿、第2次(宮崎)合宿を終え、今日がホーム万博での初練習でした。

代表チームに召集されている宮本、遠藤、加地の3選手を欠いているものの、
今週末にはゼロックススーパーカップ(vs浦和戦)を控えているだけあり、
レギュラー・サブに分かれたゲーム形式など、まさに『臨戦態勢』の熱気の入った練習でした。
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(ゲーム形式練習でゴールを決めるFWマグノアウベス)



maruを含めてグランドに集まったおよそ100人のサポーターも、J1連覇への確かな手ごたえを感じました。
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(練習後にサインに応えるFW播戸)

ガンバれ!GAMBA大阪!!

(詳しくは、コチラ! かなり長文です)

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by tsukimikouji | 2006-02-21 21:50 | サカサポ日記


京野菜と海鮮のあんかけ焼きそば

maruは麺類が好きなので、海鮮焼きそばも良く作ります

でも、良くある中華風海鮮焼きそばの場合、野菜はチンゲンサイのみなんですよね。

そればかりではつまらないなぁ、もっと『京都らしさ』を出したいなぁ。

そう考えて編み出したのが、コチラ!

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京野菜と海鮮のあんかけ焼きそば』です。


このメニューに使用する『京野菜』は、

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(左から)壬生菜、赤甘長唐辛子、山城の筍、京菊菜です。

これにイカ、海老、そして贅沢に大粒の牡蠣をあわせ
あっさり塩味に仕上げた”あん”を、しっかり炒めたそばにかけました。

クセのある海鮮類に、敢えて香りの強い菊菜をあわせてみました。
コレが結構おいしいんですよ。
ジツは、寄せ鍋の後のウドンからヒントを得たんです。

(詳しいレシピはコチラ!です)


みなさんのお口に合いますでしょうか。

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by tsukimikouji | 2006-02-20 10:15 | 今月のおすすめ(FOOD)


トリノオリンピック

モーグル上村愛子選手の3Dエアは気になっていましたし、
フィギュア安藤美姫選手はかわいいと思いますが、
maruがひそかに今回のオリンピックで応援していたのは
ひとりの『オッサン』だったのですが。


【ニュースサイトより:原田が規則違反で失格】

サッカーサポーターで、自分自身も長年ラグビーやってたmaruですが、
maruの人生、 スポーツで最も感動した瞬間を与えてくれたのは原田雅彦でした。


思えば、94年リレハンメルオリンピックでのジャンプ団体ラージヒル。
『金メダルほぼ確定』だった日本チームが、
ラストジャンパー原田の『まさかの大失敗』で銀メダルに終わり、
原田は、日本中から『A級戦犯』として大バッシングを受けました。


そして、98年の長野オリンピック。
同じくジャンプ団体ラージヒル、日本は1本目終了時点で2位。
今度は追う立場。
しかし、原田はこの時の1本目も悪天候にたたられ『失敗』していました。

当日、外出しなければいけない用事があったmaruは、
この競技の様子を車の中のラジオで聞いていました。

原田が、日本選手4人中3人目のジャンパーとして
スタート地点についたちょうどその時、
maruは既に目的地に着いていました。
でも、原田のジャンプが気になって車から降りられず、
駐車場に停めたままでラジオを聞き続けていました。


脳裏には、4年前の悪夢がよみがえります。


そして滑走開始、ラジオのアナウンサーは伝えます。
『原田飛んだ!』
原田独特の跳ね上がるような踏み切り姿勢が目に浮かびます。
行け!
『K点を越えてきた...』
『まだ下りない...まだ下りない!まだ下りない!』
『そして着地!奇跡の大ジャンプだ!やった!』

おぉぉぉ~~~~!!!
maruは一人、車の中でガッツポーズを取り絶叫しました!

しかし、いつまでたってもラジオから原田の飛行距離が流れてきません。
『原田の飛行距離が発表されていません。』
『最終ジャンパーの舩木が飛ぼうとしておりますが、
まだ原田の記録が出ません。』

そして、ようやく伝えられた記録。
『出ました!原田、137メートル!!!』
すごい!すごすぎる!

『日本、金メダルです!!!』

そこまで聞いて、maruはようやくラジオを切って車を離れました。


その日、帰宅してからニュースで繰り返し報道された映像を見ました。
ジャンプ後、号泣し言葉にならない言葉を叫ぶ原田の姿。
思えば、94年のあの失敗の時も決して弱音を吐かず、
自分の失敗を笑い飛ばすかのようなコメントを残した原田。
そのことが当時の世間からは反感を買ったりもしました。

その原田が金メダルを取って号泣していました。
やはり、誰よりも努力して誰よりも苦しんだのは原田やったんやと思いました。
その思いが伝わってきた、よかったなぁ原田。


しかし、ご存知のとおりその後の原田も決して順調ではありませんでした。

所属会社が2度の食中毒事件を起こし、部の存続が危ぶまれました。
また、幾度もの競技ルール変更は、
原田や多くの日本選手にとって不利なものとなりました。
そしてなにより、国際大会で結果が残せず、
年齢を重ねることによる『限界』がささやかれるようになりました。


それでも原田は、今回のトリノ行きメンバーに入りました。
maruはひそかに、でも、心の底から応援していました。

しかし、まさかの失格。

今回の不本意な結果に、
『奇跡の男』原田は、また悲しげな笑いを見せたのでしょうか。

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by tsukimikouji | 2006-02-12 16:30 | 店主maruの雑記


京都の節分行事

こんにちわ。


みなさん、京都のお祭りと言えば何を思い出されますか?
葵祭、祇園祭、時代祭のいわゆる『三大祭』がことに有名ですが、
京都には、それ以外にも民衆の生活と結びついたたくさんの伝統的な『お祭』(あるいは『行事』)が残っているんです。

そんな伝統行事の中から、先日行なわれた『節分』にまつわるものをご紹介します。
毎年2月2日~4日にかけて行なわれる壬生寺(みぶでら)の『節分会(せつぶんえ)』です。
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(ケータイ画像のため、粗くてすいません。)



『壬生寺て、聞いたことある名前だなぁ...』
おそらくみなさんにとっては、『壬生寺=新撰組(壬生浪)→幕末』のイメージが強いのではないかと思いますが、実は正暦2年(991年)建立、『お地蔵さん』として地元に1000年以上の信仰を集める由緒正しいお寺なのです。


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お祭の間は、四条通からお寺へと続く細い露路の両側にまでビッシリ露店が出て大変賑やかです。
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その中で目をひくのはこの『厄除けほうらく』のお店です。
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『ほうらく』という大きな素焼きの皿(神護寺さんのかわらけを特大サイズにしたようなもの)に、
自分や家族の名前などを書いてお寺に納めると、一年の厄除けとなると言うものです。
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たくさんの方が奉納されていて、今でも信仰の篤さを感じます。


さらに最大のイベントとして、節分会の際に寺で行なわれる『壬生大念仏狂言』(通称:壬生狂言)があります。
仏教の講話などをモチーフにお芝居に仕立てたもので、現在は国の重要無形民俗文化財に指定されています。
その関係で残念ながら写真を取ることができませんでした。
節分会の時行なわれる演目は鬼退治のお話で、クライマックスで鬼に豆を投げつけるシーンでは、会場から拍手が上がることもあります。


この『壬生狂言』、もともとは正安年間(1300年ごろ)に火災で焼失したお堂の再興のために行なった『融通大念仏会(ゆうづうだいねんぶつえ)』に起源を発しています。

要は『仏教を(ウチのお地蔵さんを)篤く信仰すれば、こんなご利益が有りますよ』というのを、おもしろおかしく無言劇に仕立てたワケです。
このわかりやすさが当時の民衆に受け、今で言うなら『爆発的大ヒット!』を記録し、それを元手にお堂が再興され、めでたしめでたしとなったわけです。

ちなみに『壬生狂言』のことを、地元の古い方々は『カンデンデン』と呼ぶようです。
笛と太鼓、そして鉦(カネ)だけの『デンデン♪カァ~ン♪』と簡素なお囃子を聞いたまま、表現しているのがおもしろいですね。

今では、その演目も30番を数え、節分会の他にも4月と10月におよそ1週間ずつ『壬生大念仏狂言』として開催されています。興味のある方は、次は4月の21日からですよ!

【壬生狂言の詳しい内容や画像は、コチラなどをご参照ください。】


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by tsukimikouji | 2006-02-09 19:07 | 京都・歳時記

    

店主 maru
by tsukimikouji
おこしやす。
『京都・月海小路』はヴァーチャルなごはん屋さんです。

料理やお酒などはもちろん、地元・京都のおすすめのお店や歳時記、店主の雑記など、旬鮮な『食材』を使って、みなさんを精一杯おもてなししたいと思います。

みなさんがホッコリできる場所でありたいと思います。

詳しくは開店のごあいさつ(ココをクリック!)をご覧ください。


ケータイからはコチラへどうぞ。

足跡帳vol.1(ココをクリック!)作りました。
ご来店のみなさんから一言いただければ幸いです。
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