仮想膳屋 『京都・月海小路』


京都の冬至

昨日も日本各地で大雪でしたね。
新潟の大停電など、さまざまな被害があったようです。お見舞い申し上げます。
京都でも雪はほぼ一日中降り続け、かなり交通などで影響が出たようです。
maruのおウチ近辺では15~20cmも積もりました。

そんな昨日は、2005年の冬至でもあったんですよね。
冬至と言えば、ご存知のとおり北半球では太陽の南中高度が最も低く、最も昼の短い日ですね。
古代信仰では、『太陽が復活へ転じる日』と言う意味合いがあったようです。
毎朝、真っ暗なウチからバス待ちをしているmaruとしては、これから少しずつ明るくなってきてくれると言ううれしさもあります。


また、古来より二十四節気22番目の節句として、『柚子湯』などさまざまな風習が伝わっていますね。

こちら京都では、冬至の日に『ん』の付く食べ物を7種類食べることを風習としています。

・なんきん(カボチャ)
・にんじん
・れんこん
・ぎんなん
・きんかん
・れんこん
・かんてん
・うんどん(うどんのコトです)

この7種類の食べ物を食べ、『運・根・鈍を身につける』と言う意味があります。

『鈍(ドン)』と言うと、現代では『ドンくさいやっちゃ』などイメージが悪いですが、
本来は『己の力を過信せず、ていねいに生きる心がけ』を意味するそうです。

根気良く努力して、運をつかみ、まっとうに生きていくと言う願いが込められているんですね。


昨日のmaruと言えば、南瓜と寒天(ゼリー)とうどんを食べたので、辛うじて『3冠達成』です。
でも性格的に、まだまだ根気強さやていねいに生きる心がけに欠けてますね...(いちおう、自覚はあるんですが。)

日々長くなっていく『日の光』のように、
明日から、いや、今日からまた精進の気持ちでガンバらなければ!

※参考『京都くらしの大百科』淡交社


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京都市網間区 島海通月兎小路下る東入る
仮想膳屋『京都・月海小路』
店主 maru敬白
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by tsukimikouji | 2005-12-23 13:44 | 京都・歳時記

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店主 maru
by tsukimikouji
おこしやす。
『京都・月海小路』はヴァーチャルなごはん屋さんです。

料理やお酒などはもちろん、地元・京都のおすすめのお店や歳時記、店主の雑記など、旬鮮な『食材』を使って、みなさんを精一杯おもてなししたいと思います。

みなさんがホッコリできる場所でありたいと思います。

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